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函館周遊:碧血碑

異国橋跡

碧血碑までは、函館駅前から市電で谷地頭まで行く必要があるんですが、
その途中、十字街という駅があります。函館山山頂へ行くならこの駅。
十字街は異国橋があったところで、駅すぐ近くに案内板があります。
案内板には古写真も載っていて、当時の風景を知ることができます。
今では弱い説らしいですが、土方さんが戦死した場所は、
一本木関門ではなく異国橋付近だったという説があるんです。
函館駅で観光マップをもらえば、碧血碑へは簡単に行けます。

柳川熊吉翁之寿碑

碧血碑のすぐ近くにある、函館の侠客柳川熊吉さんの碑。
こんなところに誰?と思ってしまった。すいません。ごめんなさい。
柳川さんは、賊軍不弔の令に逆らって実行寺に旧幕軍の遺体を埋葬し、
明治4年にこの函館山の土地を購入して、実行寺から改葬。
明治8年に榎本さん・大鳥さんの協力を得て碧血碑を建立したそうです。
※荒井郁之助さんなども協力したという話があります。

碧血碑碧血碑全体

6mぐらいでしょうか。立派な碑が建っています。本当に立派です。
護国神社などにある新政府軍の墓地を見に行くとわかりますが、
よっぽど立派な碑です。申し訳ないぐらい。
榎本さんと大鳥さんが船で運んで来た碑石だそうです。

「義に殉じて流した武人の血は三年経つと碧色になる」
・・・・・中国の故事より。

榎本さんが後に「土方君に一番重きを置いて建てた」と語った碧血碑。
文字は大鳥さんのものだと言われています。
裏に刻まれた文字も、当時を物語っていてなんだかグッときます。
総勢およそ800人の旧幕軍戦死者が眠っているとされています。
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