土方歳三、横笛カンタービレ♪

なんだこのウカれまくった記事名。ごめんなさい。楽しいんです。

行ってきましたよ佐藤彦五郎資料館!(地図
最寄駅はJR日野駅。日野宿本陣の裏手。次回開館日は12日。

ガッと行ってガッと帰ってきましたよ日野から。
新グッズとして、市村鉄之助が佐藤家に持ち帰ったと伝わる、
土方歳三の写真の復元カード(裏面も)が1000円で売ってました。
近藤さんのも同じく1000円で売ってましたよ♪

そんなこんなで、笛に関するレポをしたいと思います。
直接自分の目で笛を見てから説明を聞きたいと思っている人はご注意。
何の笛ってそりゃ…土方歳三が愛用していた横笛ですよ!

5月3日付けの東京多摩限定読売新聞にも取り上げられてたそうです。
佐藤福子さんと一緒に笛も載ってたんですがもう見みられません。涙 ******************************

・横笛の種類は"龍笛(りゅうてき)"。ほぼ横笛=龍笛。

龍笛についての詳しい説明や音はコチラで。
地元のコチラにも詳しい記事が載っています。

私が3~4年前気まぐれに和楽器屋で買った5000円の龍笛を載せます。
龍笛(樹脂製・初心者向け)って、こんなの。

龍笛

下のピンクの袋は笛を入れるためのものです。安いやつ。
土方さんの笛袋はこれよりずっと大きめで、綿、なのかな?茶色。
袋の他に笛用の鞘みたいな笛筒というのも一緒に置いてありました。

・長さは40cm。
・竹製の藤巻仕上げで内側は赤の漆塗り。

カタログ見ると竹製藤巻の龍笛は50000円~150000円のお値段です。
真竹が50000、合竹が68000、煤竹が100000~150000。
何これ良くわかんねえ。笑
一番高い龍笛は煤竹製樺巻で450000円もする。

ちなみに三味線は小物あわせて一本110000円する。
尺八は真竹で200000、楓製で20000、合竹製で33000円。

た、高えぇぇぇ……!!
これは今だからこの値段であって、当時はもっと安い物だったのか?
いやまあ許婚のお琴さんが三味線屋の娘だったらしいから、
楽器もいろいろ融通してもらうことができたのかも知れないけど…、
そんなのお琴さんが不憫すぎるよな。笑


で。一番重要なのは、本当にこれが土方さんの物なのかということ。
根拠として、昭和26年(1951年)の毎日新聞に、
資料館主・佐藤福子さんのご祖父・佐藤仁さんの記事があって、
「土方愛用の笛を持って」という説明書きとともに、
仁さんが今回のと同じ笛を持っている写真が掲載されてるんだとか。
その笛が土方さん愛用の笛だというのは、
昔から佐藤家に語り継がれていたことだったんだそうです。

つまり、佐藤家の伝承以外他に根拠はないというわけです。
でもそれで充分だろうとも思いますけどね。
土方さんに関するものってほとんど伝承のものばっかだし。
その新聞が見つからなきゃ、誰のか見当も付かなかったわけだし。

すごいなぁ…これでまた土方さんの新たな伝説が刻まれたよ。笑

古さのせいもあるけど、ちゃんと口元とか指の部分とか、
使われてる感があって色が褪せたりしてるもんだからドキドキした。笑
楽譜とか出てくるといいのになー。
スポンサーサイト

COMMENTS

あるゆ、行ってきたんだね!!
なるほど、やっぱり確証は伝承だけでしたか。。。。
リンクとTBさせてくださいませ~。

>julesさん♪~(´=`゜)クチブエ

行ってきました!
あんまり人いなくて、いても笛スルーしてる人が多くて、
私一人でΣ( ̄口 ̄*ぎゃあああああ!!と心ん中で叫んでました。笑
リンク&TBありがとうございますッvV

お久しぶりです!

きゃあああ!!!
すごいですね!!
土方さん愛用の笛!!
笛を吹く土方さんを想像しただけでニンマリです(笑)
実物を見ると身近に感じられていいですよねぇ!
私もいつか日野に行ってみたいです☆

>優雨凪さんv

お久しぶりです!!
そうなんですよッ土方さんの笛がッッ笛がッッ!!!
もうもう…!鼻血もんですよねっ!!!!笑
どうしてあの人はそんなに乙女心を鷲掴みなのかっ!!笑

ぜひ日野に~♪良かったら案内しますよ♪♪

COMMENT FORM

TRACKBACK


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)