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うちの祖母の祖父

厳密に言うと、うちの祖母の義祖父?(笑)祖母は養女なんで。
その義祖父はですね~、慶応4年生まれだったそうで。
私の4代前でやっと明治維新生まれか~。遠いな~。ん?近いのか?
まあ当然、義祖父は幕末の頃を直接知ってるわけではないし、
祖母は義祖父の話を、義母から聞いたので、
もし義祖父が何らかの形で、幕末の話を家族か親戚から聞いてたとしても、
うちの祖母が義祖父からの話を聞いてるわけもなく・・・(ややこしい)
義母の話では、義祖父はなかなかの美男子だったみたいです。
美男子で、趣味として三味線・浄瑠璃・都々逸なんかをたしなみ、
ろくに仕事もせず、財産を食い潰して、女遊びをし、
ついには蔵がひとつだけ残ったため、蔵で生活してたそうな(笑)。
明治に断髪令が発せられて、村中で一番最初に断髪したのが義祖父で。
(断髪令は明治4年ですが、村に広まるには10年ぐらいかかったとか?)
村の人々にさんざん叱られたそうです。「かぶれてる」と。
やっぱり強い抵抗があったんですかね。
あ、なんだっけな。義祖父の父親の言葉だったかな?
「俺は死ぬまで髪は切らん」と言って、本当に切らなかったそうです。

後に義祖父は、息子(私の祖母の義叔父)のもとに徴兵の為の赤紙が届き、
息子が「男子の本懐である!」として、揚々出兵するのに際し、
「昔は手当金が必ずあったのに、今はこんな紙切れ一枚で呼び出しおって!」
などと、大変怒ったらしく、家族の者は、
「こんな事言ってたら非国民として憲兵に捕まる!」と恐れて、
義祖父をどっかに隠して、見送りには行かせなかったそうです。

・・なんか全然新選組と関係ないな(笑)。まぁいいか。(よくねぇ~)
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