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Tokyo新選組er:近藤勇の墓(龍源寺)

蒼依さん、はるとさん、そしてみつと一緒に行って来ました龍源寺
近藤さんとその一族のお墓があるところです。

最寄駅は西武多摩川線多摩駅(徒歩15分)なんですが、
三鷹駅からバス使って行く(約20分)こともできます。
えーと、鷹51か鷹52経路のバスに乗って「竜源寺」バス停で降ります。
…うちらは乗り間違えて結局タクシー使っちゃいましたが。笑

Y字交差点のセブンイレブンが見えてきたらすぐそこが龍源寺。
なんというか、ちょっとオシャレ雰囲気のお寺でした。

龍源寺

梅が咲いてたーvV
紅梅と白梅が並んで植えてあるんですよ♪♪

白梅

※以下、お墓の写真あります。苦手な方はご注意。 * * * * * * * * * *

龍源寺境内

うん。なんかやっぱちょっとオシャレな作りしてたと思います。
近藤さんのお墓は探すまでもありません。
入ってすぐ右手にありますよ。案内板や交換ノート置き場もあります。

近藤勇&近藤勇五郎の墓 近藤勇胸像

右の写真は龍源寺入り口にある近藤さんの胸像。壬生寺にもあるね!
この胸像は近藤勇生誕100年記念で作られたもの?なのかな?
脇にある石碑におそらく出資者の名前がズラーと書かれています。

左の写真、左が近藤勇五郎さんのお墓、右が近藤勇さんのお墓。
勇五郎さんは近藤さんの一人娘タマと結婚した天然理心流5代目当主。
近藤さんの処刑を目撃した後、遺体を龍源寺に埋葬したのでした。

例によって異説あるけど、私はどちらかと言うと信じてる。

私(勇五郎)が、入口の土間に立ったままで、今日、勇の首が落されるのを見た話を、「これこれだ」と、話すと、わッと言って声をあげて泣く者ばかりでありました。

翌々日になって寺尾さんのいうには、「とにかく何んであろうとも先生のおからだをあんな処へ埋めて置く訳には行かん」との事で、それではどうしよう、こうしようと、いろいろ相談をした結果、「首を持って来るという事は面倒だが、おからだだけならどうせ御取捨て同様で非人の手で埋められているのだから、金さえ使ったら、うまく持って来られぬ事もなかろう。一つ俺が手配をして見る。是非おからだだけでも、先生の生れ故郷上石原の菩提寺(龍源寺)へ埋めなくては、われわれ門弟としての義理が立たない」と寺尾さんが言うものです。

何よりの証拠は、左の肩の鉄砲傷の痕です。京の伏見墨染で、伊東甲子太郎の残党に狙撃された傷で、すっかり癒ったといっても、左の肩が、一寸上り気味になっていた位の、深手だったのですが、これを探すと、只今の一銭銅貨位の大きさで、それが親指が入る程、深くなっていました。父(音五郎/近藤さんの兄)は、「これだこれだ、間違いない間違いない」といって、それから七人がかりで、棺箱へ入れようとするが、何しろ埋められてから三日も経っているので、腕でも、脚でも、こっちでつかむと、ずるずるっとむけて来るので困りました。父は、これを抱くようにして、「残念だろう残念だろう」と泣きます。私はもとより、縁もゆかりもない駕籠かきまでが、声を上げて泣きました。


※子母澤寛『新選組物語』所収「近藤勇五郎翁思出話」より



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