新選組が大河になったわけ

北海道に行く夢を見ました。
起きた瞬間、またかよ!(笑)と思いました。
今回は内容的に新選組!!には関係なかったんですが、
そもそも北海道に船で行くこと自体関係してるっつーか。

そんなに待ち遠しいか、私。
…待ち遠しい。すっっっっっっっっっっっっっっっっごい見たい。
放送日程がまだはっきり決まってないとか、
榎本さんや大鳥さんの描かれ方に一抹の不安を覚えてるとか、
そういうこともあるんですけど、そりゃ見たいさ。
…。
ちょっ、あんま期待が大きすぎるのも良くないよな。
適当に見よう。


* * * * *


去年、確か調布市でのインタビューでだったと思うんですけど、
脚本家の三谷幸喜さんが新選組を書くことになったいきさつを話してて、
まずNHKから依頼が来て、いろいろ選択肢が用意されてたそうなんです。

源平なら○○、戦国なら○○、幕末なら新選組、みたいな。

NHKが最初っから新選組を選択肢の中に入れてくれてたんだったか、
そのへん良く覚えてないのが悔しいんですけど、確か入ってたような…?
ずぅっと前にも新選組を題材にした大河ドラマがあったらしいですね。
なんか「花」が付いたタイトルだった…かな?

私てっきり『燃えよ剣』が大河ドラマ化されてたんだと思って、
史料サイトの年表にも書いてしまってるんですが、
TVドラマ『燃えよ剣』は民放放送だったって聞きました。
今度ちゃんとNHKのHPで調べよう。

あ、で。三谷さんが新選組を選んだわけ。
三谷さんはずっと劇団に所属してた人なので、
なんだか「団体」に共感を感じるところがあるんだそうです。
新選組も仲間がどんどん増えて来たり、派閥争いがあったり、
今まで一緒だった仲間がいなくなっていったりするわけですけど、
三谷さんが所属していた劇団でも少なからず同じような事があったらしく、
なんか共感しちゃうんだそうです。
部活とかバンドとかも、規模は違うけどそういうことあるよなぁ…。

そんで近藤勇を主人公にしたわけは、
「今まであんまり主人公にされてないから」だそうです。
細かく見てけば近藤さんが主人公の作品って結構多いんですけど、
土方さんや沖田さんが主人公の作品の方が目立ってるし。
…同情か!?(笑)
いや、あと、また劇団関係の話で、
近藤さんの出身地である調布には、劇団関係のスタジオとか衣装屋さんとか、
そういうのがいっぱい集まってるもんで、
三谷さんは学生時代からしょっちゅう調布へ行ってたそうなんですね。
だからなんか親近感がある気がする、と。
あとやっぱりK取君をすごく気に入ってる部分もあるんじゃないかなぁ。

本当なら新選組は2年以上かけないと終わらないと言ってましたが、
マジそうですね。新選組に限らないけど。
最初は三谷さんは土方さんの最期まで書きたかったとか。
でも時間の関係で近藤さんの最期で終わる事になったそうです。
(この時は最期がまだどうなるか話してませんけど)
だからめっちゃ続編放送を脚本家自ら支持してたんですね(笑)。

どっかのラジオで言ってたらしいんですが、
続編の時間(89分)にもまだ不満があるみたいです。
はっきりと「短すぎ」とか言ってるわけじゃなくて、
「古代枠(2夜連続放送)が新選組だと取れない」とか、
「89分なんでね、そんな期待しないでください」とか(笑)、
ギリギリだな、ミタニン(笑)。

* * *

そういや日曜日に小島資料館に初めて行ったんですけど、
USBコードが行方不明で、デジカメ画像がPCに落とせない…(涙)!
見付かったらすぐ記事にするんで。楽しかったですよvv
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