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荒井郁之助という人。

どうしても。どうしても荒井さんが傲慢だとは信じられない。
だって土方家に碧血碑の写真を送ってくれた人ですよ!?(それか)
傲慢であるはずがないじゃん!!…ね?
で、荒井さんの人格を調べてみました。
いきなり関係ない話ですが、荒井さん、相当の下戸だそうで(笑)
奈良漬け食べただけで顔真っ赤にして酔っぱらっちゃうんだってよ!?
ありえね~。そのかわり物凄い大食家だったんだって。
んで甘い物も大好きで。糖尿病で亡くなったと。え、もしや銀さん?
正確は傲慢とはこれまた真逆の謙遜家だったらしい。
一度も部下を怒った事がなければ、部下の意見に反対した事もない。
それでいいのか海軍奉行(汗)と思わないでもないけど。
気象台長やってた時は、受付の人かと思うくらい控えめで。(笑)
真偽はわからんけど、実は箱館での選挙の時、荒井さんが遠慮して、
自分の得票を榎本さんに譲ったと言う話があるみたいです。
選挙では松平さんのが実は得票多かったっつう話も聞いた事ある。
どんなやり方だったんでしょうね、選挙。微妙だ。 荒井さんの伝記は少ないけど、福永恭助『海将荒井郁之助』を読んだ。
これ伝記以外にもいろいろ私的にクるもんがあるの。
昭和18年に刊行されてんですよ。大東亜戦争で日本が勝ってる時。
2年後に敗戦国になるなんて想像もつかないような序文が激しい。
海軍大将からも推薦書きもらっちゃってるしね。すげぇ…。
著者も元海軍の人が描いてるだけあって、海戦時のリアリティが…。
にわか海軍ファンには刺激が強かったとです。

でね、すごい悔しい事が判明しました。
荒井さんの箱館戦争関係著書は『回天丸の話』があるんだけれども、
その他にも江戸脱走から箱館戦争終結までの手記があったんだって!!
でも火事で全部燃えちゃったんだとよ!?ぎゃぁ!もったいない!!
ああ、残ってれば…残ってればいろんな事がわかったかもなのに。
土方さんの日記も行方知れずだしね。
でも土方さんの日記は確実に昭和初期まではあったんだからさ!!
まだ希望は捨てちゃいけないよね!?(あれ、違う話に)
誰か写してないの?ちょっと!!押し入れの奥に入ってない!?

とりあえずまとめとして、荒井さんは傲慢じゃないと叫びたい。
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COMMENTS

はじめまして。「荒井」という文字に反応してしまいました…!荒井さんが傲慢だった、という話がされていることを初めて知りました…。今、私が読んでいる『荒井郁之助伝』には、「下の者よりは父の如く親しまれ」とか「どんな下の者にも謙譲であった」等、人が良さそうな記述があったので、傲慢だなんだという話にはビックリしてしまいました。愛犬のチケッペをどこに行くにも連れて歩いた荒井さんを想像すると、「傲慢」などという表現が出てくるような人には思えません!動物好きな人に悪い人はいないってよく言いますもんね。

>いづみさん

コメントありがとうございます!そうですよね!私も荒井さんはきっと傲慢じゃないと思います!(>_<)/
コラシュの書き間違いが翻訳違いだと私はにらんでるんですが…コラシュの『函館戦争生き残りの記』ってどこにあるのか全くわからず(泣)
フ、フランスにあったりして(汗)

愛犬の話は初めて聞きました!や~ん。可愛い~!!(は?)チケッペっていいですよね。なんか外国語っぽく日本語っぽくみたいな感じで(笑)。

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